中2牧場ほのぼの日記

アイドルオタク、飲酒、釣り、この胸に…

10/12 都合の良いオンナ

10月12日

珍しい夜の大分音楽館は、

「にゅういんぱくといんまいおおいたvol.53~あきら生誕祭~」

でした。

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自分の中では、9月23日の周年ライブ観れてないから、

その代替というか、しっかりライブ観たいなぁと思って、

後ろの方で静かに観ることにしました。

 

 あきらちゃん云々の部分は、誕生日当日にブログ書いてるからそっちも読んでくれ。

gu-ten.hatenablog.com

 

セトリはこんな感じ。 

 

全10曲

 

生誕なのに、本編のライブ出し惜しみなくやってくれて

自分にとっては、エモい部分をそぎ落としたジェネリック周年って感じだった。

 

あきらちゃんが挨拶で「いつか全曲ライブがしたい」って言ってたけど、「そちも?」って感じだ。

 

個人的なドラ泣きポイントは、

NewDayのフェイク(最後のウォウウォウ言うところ)とか、

メリゴの最後のサビに行く前のソロのとことか、

たぶん、音源だと歌唱力おばけのぽちさんが歌ってた難しいパートだと思うんだけど、そこをまいちゃが歌い上げてたところかな。

 

新メンバーたちが育っていくと、まいちゃのすごさが更に浮き上がってくる。

そんな気がするんよね。

 

あと、久しぶりにAOKUARE観て、背中越しから始まって振り向くところが「なんか良いな」となってしまった。

や、多分、大人数のAOKUAREが新鮮だったんだと思う。

 

生誕祭自体については、主役、想いのあるオタクたちがそれぞれツイートなりブログなりで書くと思うので、備忘的なものを箇条書きで書くと

  • あきらちゃんのお母さんのお手紙がシンプル
  • あきらちゃん自身のお手紙もシンプル(なるほどね)
  • 同期メンに対して「ライバルとして仲間として」(こういう関係性いいね)
  • ひまわりの約束」はドラ泣き(泣いてはいない)
  • みうちゃん真っ暗闇なのに、ケーキを持ってガンガン進む
  • 夜の港で騒いじゃだめ(漁師さんは朝早い)
  • 生誕の飾り付けとか諸々のアイデアに若さとか女の子らしさ

 

余談ですが、ちゃいもりこが「獄門島の鬼頭三姉妹にいそうだなと思いました。


獄門島 劇場予告編

 

現場からは以上です。