12/19 星と泥
When you reach for the stars, you may not quite get one, but you won't come up with a handful of mud either.
今は、まぁそれはそれはちゃらんぽらんに生きてるけど、若い頃はそれなりに進路だったり、思うようにいかないことだったりに悩んでたりしてたわけですが、そんなときに目にした言葉です。
すごく好きな言葉で、大学受験だったり、学校に通ってたときにノートの片隅に書いてました。
(英語は全然できなかったのにね)
すごく特殊な世界ではあるけど、若い人たちを見てると、「意味のないようなことに意味があったんだ」ってことに、改めて気付かされることがありますね。