2018年オタク3大ニュース①(前編)
【Niimo6周年と古(いにしえ)の推しメンとの再開】(前編)
まぁまぁ重い語り出しになるのですが、
2015年6月、ぼくのNiimoの推しメンである“まる。”こと“ななか”が活動を辞退し、そんなに熱心ではなかったもののNiimoのオタクとしてのぼくは一度死にました。(というか、死に場所を失ったと言う方が適当でしょうか…)
(Yamakatsu(山活)もおったとは言え、名古屋まで遠征してたんですね…)
そんな、まる。が今年になって突然Twitterを始めたのです。
活動辞退の1ヶ月前くらいから休んでて、お別れも言えなかったので、(縁起でもないけど、)生存確認ができただけで泣くほど嬉しかったのです。(オタクは財布の紐と涙腺が緩い)
そして、まる。が、8月に博多座のステージに立つとのことで、まぁ行きますよね。
(8月3日)
当時は一方的に認知してたけど、別現場で仲良くなったオタクと行ったのですが、
二人とも、当時「何もしてあげられなかった」という想いがあったからなのか、せっせとお祝いのプレゼントを買い、楽屋花を選び「花束のリボンが推しメンの好きだったオレンジやん、花屋さんGJ」などと言ってたわけです。(オタク)
(舞台の感想はこんな感じ。推しメンがステージに立ち続けてくれてて本当に嬉しかった。)
終演後、年齢に社会経験が伴っていないアイドルオタクのため、演劇の演者さんとの交流が分からず、博多座の楽屋口のスタッフさんに聞いたところ「本人と連絡取れれば大丈夫ですよ。」とのことなので、特殊な交渉術を用い連絡📡
帰宅途中のところを呼び戻してしまったので、バタバタだったけど、久しぶりに話した推しメンは、見た目は大人っぽくなってたけれど、キャラは変わってなく、相変わらずの謎のハイテンションと手の動きでした。
そして、古(いにしえ)の推しメンは、別れ際に「また近々会えると思うんで👋」という謎のフラグとともに去っていったのでありました…
(つづく)