1/16 2022オタク始め
新年オタク始めでもあり、オタクトライアウト2022の１現場目（ちなみに前日のvoodooはオタクに会いに行ったのでノーカンです。）
やはり昨年末からの流れでfeelNEO見たいなぁと思ってはいましたが、もともと行く予定だった1月22日の広島は、コロナの影響で限りなく赤に近い黄信号…
それならばということで、急遽1月16日岡山県のクレイジーママキングダムfeelNEO新春ライブに行くことにしました。
岡山となると微妙に遠くなってしまい、交通費もかさむので「ひかりこだま直前割」を使うのですが、これがまぁ便の少ないこと…
行きは8:00博多駅発11:29岡山駅着でのんびり向かうことにしました。
いまは、Netflixとかで映画やテレビ番組をダウンロードできるので３時間の電車旅もそこまでツラくないですね。
かなり余裕あるスケジュールだったのに時間を30分間違えてて開演時間を少し過ぎて入場
ほぼほぼ最後に入ったけど、ソコソコ快適な人数
アルバム聞き込んでいくうちに好きになった「影鬼退治」や「なないろ」、そして、過去のワンマンのDVD見て気になってた、feelNEOの「feelNEO」をついに聴くことができました。
いやー、現場百回とはよく言ったもんですね。
サクッと物販に行って、１部と２部の間は岡山県庁の辺りまでお散歩です。
駅前もいろいろあるけど、天満屋とかある県庁、岡山城付近が旧市街地って感じで栄えてるのかしら。
２部は椅子の数も増えてかなりの入り
セトリはがっつり聴かせるタイプの曲中心で、ラストのパートにkibidango and tapioka rendezvous、新曲（私推しとけばよくない？（仮））、アンコールラビットでぶち上げてライブ本編は終了
新曲の「ああ美しい」がもともと好きなんだけど、年明けて自分の中で違う意味を持っちゃって、気がついたらボロボロ涙が出てくるのよね（メンヘラ）
「kibidango and tapioka rendezvousめっちゃ良い…」のフェーズから「ああ美しいメソメソおじさん」のフェーズに移行しちゃった感あるな。
ライブの後は新春（？）ということもあり、feelNEOとしての今年の目標を書き初め
内容は、ざっくりとだけどこんな感じ
さくら「イコラブと共演したい」
あやポン「フィロのスさんとツーマンしたい」
ひなみ「ホールワンマン秒で完成」
あゆり「北海道行きたい」
キララ「米進出」
物販では、あゆり志士にも新年の挨拶と年末のお礼が言えたので良かったです。
(時間の都合でひなみちゃんにはいけんかった…)
良いライブの後って家系が食べたくなりますよね🍜
年始に東京大阪に行って、手応え感じてるようだったので、来週の広島も月末の大阪もライブ開催できるといいですね。（広島で牡蠣食べたいな）
ほぼ各駅停車のひかりレールスターに揺られながらそんなことを思う今年初遠征の帰路でした。
12/31 はるか
2021年12月31日
このブログが更新されるころには、むぎちゃんの卒業公演も終わり
それぞれが色んな想いを抱えながら帰路についていることだと思います。
何事も終わりがあるから美しい…
「有終の美」なんて言葉もありますし、そうなのかも知れませんが
正直なところ、私自身「終わり」に向けて何かをやらなければとか、あれがやりたかったとかそういうのがなくて
最後まで「あー楽しかったなぁ、じゃあね」で終われればいいかなと思ってます。
寂しさはあるけど後悔はない。
そういった心境でしょうか。
2013年の夏「アイドルブリッジ夏祭り」という、なんでこれ大分でやったんやというイベントでYamakatsu（山口活性学園）に、むぎちゃんに出会って約８年…
むぎちゃんを始めとするメンバーはもちろん、運営さん、そしてオタクたち…
絶対に交わることがなかったであろう人生が、山口県という地方都市で交わって、たくさんの思い出や経験ができました。
一般の人には理解できないことかもしれませんけど、とても幸せでした。
これが、私にとっては“最低で最高な僕らの 最初で最後のユートピア”というものだったのかもしれません。
むぎちゃんとの思い出や感想は、その都度本人に伝えられてるかなと思っていますので、
最後にひとことだけ…
「アイドルになってくれてありがとう。幸せになってください。」
それでは皆さま、年越しそば食べて良いお年をお迎えください。
12/29 ヒマワリ
公演当日に薄々気づいてはいたけど、
こんなんズルいでしょ･･･
君はいつでも明るいその笑顔で
少し大きすぎる笑い声あげて
どんな痛みも土砂降りでさえも
笑い飛ばしてくれる
同じ目線だね
それはとても大切で
強いわけじゃない
そんな君だからこそできること
不器用すぎて ただがむしゃらに
頑張る君の姿を見て
ひとかけらの 勇気を持てた
傷つきやすい性格だから 君は
誰よりも人を大切に思える
楽しませたい 驚かせたい
すべて誰かのためだね
君の描く未来はいつも輝き
誰かを幸せに変えていくものさ
誰より悩み 誰よりも泣き 誰かのため歌える
優しい君だから いつも優先するのは
自分自身より 他の誰かのこと
それだけに
自分の色が見えないんだと
悩んでしまうことあるけど
人に優しくできるところだよ
奥歯をかみしめて耐えてきた君は
誰よりよく見ることができるだろう
白いキャンバス描かれている
いちばん輝く笑顔が
ウソをつくのが下手くそすぎるかもね
意外と譲らない芯の強さもね
まじめすぎてさ
もう少しだけ甘えてもいいんだよ
僕らが目指した花の名はヒマワリ
まっすぐ優しく強く咲くヒマワリ
心の奥に育ててきたよ
あの蒔いた夢の種を
小さな町で生まれた この奇跡は
枯れることのない花を 描き続け
大きな空へ その手を伸ばし
咲き誇れ 僕らのヒマワリ
12/28 クリスマス作戦（２日目）
12月25日
「HimeKyunFruitCan クリスマス公演」
２日目は、岡山から移動し、愛媛へ
公演自体は15時からだったけど、立ち寄りたいところがあったので８時過ぎにチェックアウト
旅サラダの冒頭だけ見て、神田正輝さんとラッシャー板前さんのプロ意識を垣間見ました。
芸能の仕事ってすごいよな…
駅直通なので、ホテルでゴロゴロしながら予約してチェックアウトしてすぐ発券
さて、それでは特急しおかぜで一気に松山へ…
といいたいところですが、マリンライナーでひとまず高松へ向かいます。
ノリで指定席とったけど、まさかの地底席
せっかくなら２階席のグリーン車の方が楽しそう。
高松駅って長崎みたいに終着駅なんですね。
高松築港駅から二駅のところにある瓦町FLAG８階
そうです、マンホールカードの回収です。
高松市がマンホールの「すべらない」「落ちない」にあやかって、合格祈願バージョンのマンホールカードを配布してると聞いて、ひめキュンフルーツ缶の山本愛梨さんの合格祈願がてらもらいに行きたいなぁと思っていたのです。
しかしながら、まさかの配布終了
なんでも前日の12/24に配布終了したらしい。
ただ、ノーマルバージョンはまだあったのでジェネリック合格祈願
面接の天才だから大丈夫よね、うんうん。
そんなこんなで、香川滞在１時間で特急いしづちに飛び乗り松山へ向かいました。
クリスマス公演ていうことで、普段とは違ったセトリで、クリスマス イズ アローン、未完成のフルーツ、shootingstar（nanoCUNEカバー）とレアな曲聴けて楽しかったです。
何より洸ちゃんソロの「iの奇蹟」聴けたのが本当にうれしかったなぁ。
feelNEOさんも、ひめキュンさんも、こういう季節感とか特別感のあるイベントを地元でやるのはめっちゃ良いですね。
行こうかなぁ～ってなりますもん。
朝食にパンをひとつ食べたっきりで、めちゃめちゃお腹空いてて、イベント終わりにやっとご飯食べにいけたんですが、
お腹空きすぎてたのか、いきなりのチキン南蛮定食に胃がびっくりして残してしまいました。
旅にしても釣りにしても、自分の興味のためには寝食削ってしまうの平気なの本当に良くないな。
せめて長時間移動のときは携行食くらい持っとこう。
帰りはフェリーで山口県の伊保田港に向かい、オタクの車とお家にお世話になり、最強寒波の影響も受けず、翌朝帰宅
色んな人にお世話になりつつクリスマス作戦も無事完了しました。
疲れたけど楽しかった～
まぁ、この後夕方から懲りずにオタクしに行ったのですが…
12/26 クリスマス作戦（1日目）
12月24日
「feelNEO 2021X'mas SPECIAL LIVE」
ド平日だったため全く選択肢になかったけど、先週のワンマンを見てモチベが上がってしまい、“答え合わせ”したくて、24日午後から有休取れそうか確認したら終日休めることになり３日前に決断
もともと予定していた25日の愛媛にも瀬戸大橋経由で行けるし、何ならこの機会に立ち寄りたいところもあったので…
当日はゆっくりめに起床し、昼過ぎから博多駅周辺をブラブラ
万一プレゼントをお渡しする機会があったときのために、差し障りのないギフトを何点かピックアップし、ランチは久々にとり田の汁なし担々麺
15時過ぎ新幹線に乗り込んで17時ごろ岡山着
そのままホテルにチェックイン
偶然なのか分からないけど駅直通のホテルが安くて助かったし、トレインビューもいい感じ。
ホテルに荷物を置いて、岡山のイルミネーションなんかを見ながら、会場のクレイジーママキングダムに到着
Sugar PLUMは初めて見ました。
すずちゃんが安定してる感じだけど、みひろちゃんが自分のキャラ出せたら面白そうだなぁといった印象
feelNEOさんは、ワンマンでお披露目した新衣装で登場
ワンマン当日は情報量少なくてピンと来なかった新曲の「ああ美しい」と「タイトル未定曲」をまた聴けましたが、前者はバチバチに聴かせるかっこいいやつで、後者はかわいい感じのアイドル曲って感じかな。
「タイトル未定曲」の方であやポンが口ずさみながらリズムとってるのかわいい…
結果どれも「いい…」ってなっちゃうんですよね。
ライブ本編が終了して、引き続き「クリスマス会」
ビンゴ大会です。
景品は１５本（１等５本、２等１０本）
お客さんは５０人くらいいたので、まぁ当たらんやろうねと思っていましたが…
クソにわか、空気を読まずにビンゴ成立です。
物販は、あやポンさん、キララ、さーちゃん回って、岡山のイルミネーション見ながらホテルに戻りました。
道中すごいイルミネーションあったけど、これ源吉兆庵って和菓子屋さんのビルだったみたい。
ホテルに戻って景品を開けてみると、お菓子とソロチェキの詰め合わせでした。
（かたじけねぇ）
いいライブだったので飲みに行きたいところでしたが、翌日も朝から移動なので、寝落ちを繰り返しながらの明石家サンタでこの日は終了です。
【２日目に続く】
12/23 2021年今年の３曲
2021年ももうすぐ終わりですね。
世間ではアイドル楽曲大賞なんてやっておりますが
今回は、だれも興味がないであろう、私がごく狭い行動範囲の中で選んだ今年の３曲について書いていこうと思います。
一応縛りとしては、「音源化またはMV等が公開されていること」
なので、Yamakatsuのだいじょうぶだぁこと「Never mind」や新曲「Script」もとても好きなんだけど、今回は除外しています。
虹色ガーランド（jubilee jubilee）
本当に個人的な意見ではあるけど、知ってる範囲ではjubilee jubileeがいちばん面白いことやってると思う。
曲調もだけど、イントロの生活音みたいなのとか、スウェディッシュポップっぽいんよね。僕たち世代はカーディガンズで育ってるので“なじむ”んよね。
１つ前の「juvenile」に収録されてた「ママゴトエリア」も疾走感があって好きな曲
ゆったりふんわりもいけるけど、激しめのダンスもいけるんすよみたいなセトリが楽しい。
HAPPY SMILE（MAGICAL SPEC）
いま福岡でいちばん良い曲ことMAGICAL SPECさんの「HAPPY SMILE」です。
初めて聴いたのが、恐ろしく気持ちが参ってるときだったので相乗効果もあるのかもしれませんが、まっすぐな歌詞を粗削りながらも堂々と歌ってるのが、年老いたオタクにはまぶしすぎる。
グループのバランスも良いし、福岡以外で活動した方が人気出そう。
岩本さんの歌い方が独特ですごく耳に残ります。
そして、九州のオタクなので筑田楽曲がスッと入ってきますね。
はやく音源化して欲しい楽曲のひとつです。
kibidango and tapioka rendezvous（feelNEO）
Kibidango and tapioka rendezvous - song by feelNEO | Spotifyopen.spotify.com
今回挙げた３曲に順位とかつけるつもりはないけど、今年は、断然「kibidango and tapioka rendezvous」にやられたなぁ。
周りのオタクが「きびだんご＆タピオカランデブー（当時みんなが想像してた表記ﾏﾏ）めっちゃいい！」って言ってて、「絶対トンチキソングやん、こんなタイトルの曲良い曲なわけがないでしょ！」って思ったんですけど、壮大な前フリでしたね。
ゴリッゴリにカッコいいトンチキソングなんですよね。
７月に初めてライブで聴いたとき、
後ろにいたオタクから「悶絶してましたよ」って言われたんだけど、
聴いてて“気持ちいい”ってのがいちばんしっくりくる感想かもしれません。
先日リリースされた「また約束をする。」というアルバムに収録されているんですが、
このアルバム自体、良曲とトンチキソングのバランスが絶妙な名盤なので是非聴いてほしいです。（サブスクでも聴けます。）
ただ、ライブが音源の10倍いいのにライブ映像がないんですよね。（ここでちょろっと見れます。）
でも、MVも近日制作予定らしいのでとても楽しみです。
12/19 また約束をする。
１か所目：『SUPER jubilyrics 』 松江テルサホール
（家庭の事情により不参加）
２か所目：Yamakatsu10周年記念公演 『HIMAWARI』 KDDI維新ホール
３か所目：ひめキュンフルーツ缶『-LOVE YOURSELF- TOUR 2021 WINTER CAMP』＠松山市民会館 中ホール
と続いてきた「中四国アイドルホールワンマンツアースタンプラリー」も、ついに最後の４か所目「feelNEO倉敷市芸文館ワンマンライブ～また約束をする。～」となりました。
このワンマンに行くことになったのは本当に成り行きで、11月20日のよかもんフェス替え玉１杯目で見たfeelNEOがめちゃめちゃ良いな～となってたところに、大森社長の「プレイガイドより前の席の手売りチケット残り４枚ありますよ。」の一言で同行者４名分勢いで購入
この頃は「最悪行けなくてもまぁええか」くらいのノリだったんですが、ここで登場するのが“JR西日本どこでもきっぷ”とかいう「JR西日本の特急・新幹線が乗り放題」になる魔法のチケットです。
完全に「ライブついでに諸国漫遊」の機運が高まり、feelNEO見たことないお供も２人増え、岡山への鬼退治ツアーの準備は万端
さて、当日ですが、私はどうしても用事（当然オタクです。）があり、大阪の心斎橋へ…
滞在時間２時間で用事（jubileejubileeのあいかちゃんとFlood LyricsのTenちゃんへのご挨拶）を済ませ、
一路“約束の場所”こと倉敷市芸文館へ…
予定よりも早く倉敷へ着き、「ふるいちのぶっかけうどん」でこの日初めての食事
しかし、牡蠣まんじゅう（売り切れ）に惹かれて寄り道したり、マンホールカードもらってたら、あっという間に開演30分前
会場に着き、簡単な問診票を書いて入場
とりあえず山口活性学園タピオカ部（存在しない部）からのお花を撮影
三原観光を回してきた同行者とも合流し、いよいよ開演です。（旅日記部分が長いな…）
１曲目は「〇△□」（まるさんかくましかく）
そこから、「ハートトリック」、「ぼくらがセンセーション」、「甘辛コーデ」と続き、クラップやジャンプで盛り上がる曲多めでつかみのパートと言った印象
最初のMCの後は、さっきとは打って変わって、「追憶」、「影鬼退治」、「なないろ」、「キミライズ」とがっつり聴かせるパートです。
後日歌詞カード見ての感想だけど、「なないろ」の“運命にも頷いてもらえるような未来を切り開いていくから”って歌詞すごくいい…
２度目のMC明けは、アコースティック（？）アレンジの「僕は夢を嫌いにならない」
示し合わせたかのように一同着席の中、忍者のスパイ狩りのようにひとり立ち上がる同行者…
この日の最高視聴率でした。
続く「未来から僕へ」
キララちゃんの力強い歌声とあゆりちゃんのノビのある歌声がホールに響き渡ってて、この２曲の間は完全に地上のライブだったなぁ…
本当にすごかったんよ…
新曲「ああ美しい」
正直なところ、新曲の善し悪し好き嫌いって初見ではなかなかピンと来ないんよね。でもダンスが衣装にすごく合ってるなぁと思いました。
そして、ラストスパート「星の下の僕らの話」、「マイロード」（初めて聴いた）、「HATSU♡KOI」（正式名称）
「HATSU♡KOI」のラストであやポンがさくらちゃんに…
コンビ厨のオレでなきゃ見逃しちゃうね
そして「アンコールラビット」で本編終了
え？NOタピオカでフィニッシュ？？
山口活性学園タピオカ部フラグ回収できず？？？
なんて思ってたらアンコール１曲目
ミラーボールが３つドーン！と下りてきてギラッギラの「kibidango and tapioka rendezvous」
コレコレ！コレなんよ！！
メンバーもきびだんごとタピオカをイメージしてるっぽい新衣装にチェンジ
（お写真お借りします…キララちゃんがデザインに参加したらしいですよ。）
正直、この曲知らなかったらここまでfeelNEO見に行こうってならなかったよな。
多分５年くらい前から見てはいたけど、kibidango and tapioka rendezvous新規です。
アンコール２曲目は「タイトル未定」の新曲だそうです。
そして、30人くらいのダンサーを引き連れた「エガオガイチバン」でアンコールも終了しましたが…
はける前にあやポンが「これで終わりはさびしいなぁ～」と欲しがって、当然のWアンコール
「HAPPY GIRL」これも初めて聴いたんだけど、分かってるオタクたちには、「まさかのw」みたいな感じなんだろうな。
そして、本当に本当の最後の曲の「はじめのいっぽ」では、メンバーが客席にご降臨
こんなご時世にかたじけねぇ…かたじけねぇよ…
最後のMCのひとつひとつは覚え切れていないし、あやポンのブログ読んでもらった方がいいとおもうんだけど
超ざっくりだけど、
会社が二度潰れて（ここは笑うところらしいです）、解散の危機もあって、それぞれ自分たちが抱える存在価値、弱さ、自己実現に対する苦悩や葛藤
それでも「また約束をする。」
４月のYamakatsuのZeppFUKUOKAのときも同じようなことを書いた気がしますが…
99.9％勝てない世界で、交わした約束が果たせないこともたくさんあるかもしれないけど、それでも真摯であり続けること
簡単なことではないんだけど、この５人のパフォーマンスやMCでの雰囲気を見てると、軽率にもできちゃうんじゃないかと思ってしまいました。、
特典会は人が多くて帰りの時間もあったので、あやポンだけ
あ「見つけたから✊🙌ってやろうとしたけどさすがにできなかった」
👺「なんそれ？」
あ「✊（ぐー）🙌（てん）」
（助けてくれ…本当に好きになってしまう…）
皿を買おうとしたら大森さんに「え？本当に買うんですか？？？」と二度言われた同行者
総括すると、ホールの良さを活かした素敵なライブだったなぁという感想だし、キララちゃんのおかげで仙人にもなれたので、福岡からやってきたオタクたちは夜の美観地区を足取り軽く帰路につきましたとさ。
めでたしめでたし
