8/26 こんなに絞れちゃう
あやのんこと、宇佐美彩乃ちゃんのDVD「君が好きです」を拝見しました…
“宇佐美彩乃神推し卍侍”なので、チェキ付き限定版買いましたよ…
(ここから半年も経ってないんよな…)
最初はビーチのシーンからだったのですが、
いきなり布面積がせまい!!(そんなビキニどこに売っとるんや…)
そして、あやのん、宮古島のビーチで
とにかく尻の砂を払う!払う!!払う!!!
もう、砂ついてないよ!!
洗車のシーンで、サンプル動画からの名言
「もう〜、こんなに絞れちゃう」
いただきました。
監督の趣味なのか、とにかくお尻にクローズアップした作品でした。
誰かの倒錯した“癖”を延々見せられるのしんどいな。
イメージビデオ三大要素である
- アイスをちんたら食う
- アメをちんたら食う
- ボールに乗っかる
を網羅してて、
「これが竹書房クオリティか…」
となったのですが…
アイスとかアメとか、何の脈絡もなく登場するもんなんですね。
ボールに至っては突然ベッドの上でボール遊び始めるからね…
全部で10シーンくらいあったんですが、
水着やらコスプレやらで登場➔「どこ見てるんですか?」➔「仕方ないなぁ」➔何の脈絡もなく脱ぎ始める(メタファー満載の行動をとる)
のパターンが延々続いて眠くなる。
イメージビデオをマジメに観た(マジメには観てない)のは初めてなんですが、
“メタファー”に全振りしすぎてて文脈がゼロなんだな…
ぶっちゃけ特に良し悪しの感想もないのですが、
一つだけ苦言を呈させていただくなら、
ポリスのコスプレのシーンで、
尻を指示棒でツンツンされるんですが(当然、脈絡はなし)
そのときに首からぶら下げてた笛吹くやつやってくれたら
「ナイスですね~」だったのに…
ということでしょうか。
あと、ボーナストラックのオフショットは本編より良いので見て欲しい。
ともあれ、「勝負かける」ってこういうことだよな。
この挑戦に賛否はあるんだろうけど、他人が人生の責任を追うわけじゃないしな。
正解は分かんないけど、知名度がいくらかあるうちに一気に勝負かけた方が、その他大勢に埋もれなくていいんじゃないかな。
思い切りがあっていいと思うし、思い切りだけじゃ有名メーカーからDVDとか出せないと思うからすごいと思うよ。
あやのんが有名になったら絶対にマウント取ったろ!!
(ブログの前にアマゾンのレビューを書け。)